無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「だって安静に過ごさなきゃ」




「安静に過ごせてるよ…？」




快くんのココは安静には出来ないみたいだけどね…？
すぐ固くなる。




「赤ちゃんビックリしちゃうよ」




「うん……挿れるのはまだやめといた方がいいんだろうけど」




「うん……頑張る、しない…我慢する」




「え、何で…？こんなに固くなってるよ？」




「そ、それは瑠香さんが触るから…」




お腹に負担がかからないように身体を起こす。




「知ってた？妊娠して辛いばかりじゃないの…性欲はあるんだよ？こんなの見せられてムラムラしないとでも…？」




下着の中で凄いことになってるよ？
早く直接触りたい。




「本当に…？無理してない…？嗚呼……気持ち良い」




少しだけずらして手コキし始める。
もう我慢汁垂れてんじゃん。
無理してたのは快くんでしょ。
ごめんね、我慢させちゃってて。




「快くんの…舐めていい？」




「本当、無理しないで？ハァ…途中でやめても全然良いから」




「ちょっと立ってくれる？」




「はい……」




下着を剥ぎ取り握りながら目を合わせる。
膝立ちすればちょうど胸のあたりで手コキする形になるんだよね。




「じゃ……胸にたっぷり出してもらおうかな」




「あぁ……あっ」




唾液で濡らして両手使いで擦る。




「可愛い顔………舐めたらどうなる？」




手コキしながら先端を咥えた。
ヨダレがダラダラ垂れる淫らな口元で厭らしく音を立てる。
舌を出したまま舐めるのも気持ち良さそう。




無理なんかしてないよ。
こうしてあげたいの。
この顔が見たかったんだよ。
口の中で大きくなるのを感じて私も濡れちゃうの。




「ダメ……もう出ちゃいそう」




「いいよ、出して？」




早いね？気遣ってる？
バカ……根こそぎ出させてやる。




先端だけを攻めたぎる。
これ、好きでしょ？秒でイクよね。
めっちゃ善がってる。
本当、大好物な顔してる。




「あっあっあぁ…！瑠香っ…出る！」




手コキだけでイってくれるの嬉しい。
凄い濃いの出たね……胸の谷間に流れてく。
休む間もなく口で奉仕する。
お掃除じゃないよ。




「え？え……あっ…瑠香さん！？」