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お正月のストッキングと覗き

第7章 パンチラ凧揚げ

そして、お風呂の外で、うろうろしている、おじさんがいまして、
私は、誰だと思い、窓を開けると、凧を置いていったおじさんでした。

すると、おじさんが、私に気づき、窓に近づき、「ぼく、おじさんの凧知らない?」と聞いてきて、窓の中を覗くと、母が全裸で入っているのに
おじさんは、覗き、「わぁー」驚き、母は、「この痴漢野郎」と言い

お風呂のお湯を窓からぶっかけて、おじさんは、ビショビショで逃げて行きました。

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