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お正月のストッキングと覗き

第2章 初夢のエッチ

私が、先に受診をしてもらい、次に、母が、受診をしておりました。

母は、ブラジャーをしておらず、男物の丸首のような物を着ており、

母は、まだ、30代だったと思います。

下は、肌色のストッキングを履いて、黒のミニスカートを履いており

診察をする時は、その丸首をめくり上げると、オッパイがボヨンと出て、

茶色い乳首が出て、お医者さんは、母が、診察するとき、椅子に座ると、ミニスカートがめくれて、肌色のストッキングから透ける白のパンティーが見えており、オッパイを見せてくれるので、お医者さんは、聴診器で何回も、乳首の回りを見て触って、楽しんでいたのです。

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