
ひなとDoctors 〜柱と呼ばれる医師たち〜
第105章 性活指導
-五条side-
ひ、ひなっ…!!!
とんでもなくぎこちない手付きでお世辞にも上手いとは言えないが、一生懸命俺のを握りしめるひなが愛おしくて愛おしくて、嬉しくて嬉しくて。
肉体的な快楽は乏しくとも、こんなにも心で感じ満たされるんだな…と、今までの経験はなんだったんだなんて思っていると。
何を発情したのやら、ひなが急に舐めるからびっくりしすぎて心臓が止まるかと。
「気持ちいいの……?」
「はっ!?」
「"んッ…"って、五条先生声が…」
「…っ// そりゃ、そんなとこ舐められたら気持ちいいに決まって…」
「じゃあ、もっと舐めてみてもいい…?」
「はっ??」
「五条先生のこと、いっぱい気持ちよくしたいです…」
そう言って、ひなは俺の先を子猫みたいに舐め始めた。
ひ、ひなっ…!!!
とんでもなくぎこちない手付きでお世辞にも上手いとは言えないが、一生懸命俺のを握りしめるひなが愛おしくて愛おしくて、嬉しくて嬉しくて。
肉体的な快楽は乏しくとも、こんなにも心で感じ満たされるんだな…と、今までの経験はなんだったんだなんて思っていると。
何を発情したのやら、ひなが急に舐めるからびっくりしすぎて心臓が止まるかと。
「気持ちいいの……?」
「はっ!?」
「"んッ…"って、五条先生声が…」
「…っ// そりゃ、そんなとこ舐められたら気持ちいいに決まって…」
「じゃあ、もっと舐めてみてもいい…?」
「はっ??」
「五条先生のこと、いっぱい気持ちよくしたいです…」
そう言って、ひなは俺の先を子猫みたいに舐め始めた。
