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サクッと読めるエロ短編集9️⃣💕

第6章 証券マンとの不倫︎【イケメンすぎて...💕】

寛子 38歳
セックスレス2年


ある日、、
趣味の投資信託の商品を見直す為に
証券マンの来訪依頼をして


やってきたのが
33歳の超スマートなイケメン、、


彼の名は伊藤浩二


彼が家に来る日は、、
おのずと鏡の前にいる時間が
長くなる、、


少し高価なフランス名店の紅茶と
焼き菓子を準備していると、、、


インターホンが
鳴った、、、


ああっ、、
来たわね、、、


私と浩二さんは会話の波長が合う、、
というか彼は営業マンであるから
喋りが達者で面白い、、


そして若くて、、タイプ、、


前回の自宅訪問時に、、、


気が付くと彼のジョークに
大笑いした際、、


彼に触ってしまった私、、、


ああ、、いけない、、、


そして今日の浩二さんも素敵、、、


会話が途切れ
目と目が合う、、、


ああ、、浩二さん、、、
そんなに見ないで、、


今日の私、、、
少し変だから、、


彼は商談以外にも
グイグイと私のハートを
掴んでいく、、


帰り間際に大笑いして
また浩二さんに触れた、、、


すると彼は振り返って
私を手繰り寄せて、、
いきなりのキス、、、、


ええっ!! あああっ、、、
咄嗟に離れる私、、、


強引に手を引かれ
更に彼の唇が押し当てられた、、、


あああっ、、、、
渦巻く舌に、、、


応じる私、、、


ああ、、、いけない、、、、
だめ、、、


彼の唇と舌が強引に首筋を這い
胸元へと旋回していく、、、


気付くとリビングのソファーで
胸を開かれ、、、


おっぱいを夢中に吸われて、、、
いる、、、


あああん、、、、
今日だけの、、、過ち、、、


私を、、、女に、、、
して、、、


彼の舌が貪るように
私のVIOを這い回る、、、


はあああん、、、、
いい、、、、


今日だけの、、、、
あああん、、、、秘め事、、、、


イケメンがズボンに手をかけて
パンツを同時に下げると、、、


きゃああん、、、、
おっきなおちんちん、、、


元気よくそびえ勃ち脈を打つ、、


あああん、、、
美し過ぎるの、、、


久しぶり、、なの、、、


私が、、、


楽しませてあげる、、、


あなたのおちんちん、、、
楽しませてあげる、、、


続く

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