秘蜜のバイト始めました
第3章 え? 女の人とするの?
「ああ~~ん、気持良い~~」
私の花の子房に侵入した杏果の指は、中の粘膜の壁をゆっくりと刺激していく。またもや絶妙な動きに、私の身体が震える。
「はうん~」「はうん~」私は必死に杏果にしがみついた。
どうやら絶頂に達しそうだ。私は杏果の指の動きに合わせて腰をくねらせた。
「紗栄子ちゃん……腰の動きがイヤラシイわ……イキそうなのね?」
「ふう~ん、杏果さん、お願い……イかせて」
「ウフフ……紗栄子ちゃん、まだよ」
そう言うと、杏果は、指を私の中から抜き取った。
「いや~~~、イジワルしないで杏果さん……わたし、気が狂っちゃう」
私の哀願も虚しく、杏果は膝まづくと自分のショーツを脱ぎ始めた。
「紗栄子ちゃん、イきたかったら、私のココを舐めなさい」
杏果は足を拡げ、自分の花びらを開いて見せた。綺麗なピンク色の花びらの奥はヒクヒクとうねっていた。
「綺麗……」
私は、そっと花柱にキスをした。
「はあ~~~ん、紗栄子ちゃん、好きよーーー」
私も花柱を舐めながら「わたしも杏果さんが好きです」と応える。
「私にも舐めさせて」
杏果は身体を反転させると、私の花柱にむしゃぶりついた。
ジュパ、ジュパ、とお互いの性器を舐め合う音が、大きく部屋に響いた……
二人が何度も果て、落ち着きを取り戻したころには、窓の外が白み始めていた。
「紗栄子ちゃん、愛してるわ……一緒に住まない?」
「わたしも……杏果さんの事、愛してる……一緒に居たい」
二人でキスをし、そのまま眠りについた……
私の花の子房に侵入した杏果の指は、中の粘膜の壁をゆっくりと刺激していく。またもや絶妙な動きに、私の身体が震える。
「はうん~」「はうん~」私は必死に杏果にしがみついた。
どうやら絶頂に達しそうだ。私は杏果の指の動きに合わせて腰をくねらせた。
「紗栄子ちゃん……腰の動きがイヤラシイわ……イキそうなのね?」
「ふう~ん、杏果さん、お願い……イかせて」
「ウフフ……紗栄子ちゃん、まだよ」
そう言うと、杏果は、指を私の中から抜き取った。
「いや~~~、イジワルしないで杏果さん……わたし、気が狂っちゃう」
私の哀願も虚しく、杏果は膝まづくと自分のショーツを脱ぎ始めた。
「紗栄子ちゃん、イきたかったら、私のココを舐めなさい」
杏果は足を拡げ、自分の花びらを開いて見せた。綺麗なピンク色の花びらの奥はヒクヒクとうねっていた。
「綺麗……」
私は、そっと花柱にキスをした。
「はあ~~~ん、紗栄子ちゃん、好きよーーー」
私も花柱を舐めながら「わたしも杏果さんが好きです」と応える。
「私にも舐めさせて」
杏果は身体を反転させると、私の花柱にむしゃぶりついた。
ジュパ、ジュパ、とお互いの性器を舐め合う音が、大きく部屋に響いた……
二人が何度も果て、落ち着きを取り戻したころには、窓の外が白み始めていた。
「紗栄子ちゃん、愛してるわ……一緒に住まない?」
「わたしも……杏果さんの事、愛してる……一緒に居たい」
二人でキスをし、そのまま眠りについた……