秘蜜の保健室〜先生と私のイケナイ関係〜
第5章 キモチイイこと
「性欲?」
「そう、性的に興奮した状態なの」
私は、顔が真っ赤になってしまう
そして、うつむく
「恥ずかしがらなくて良いのよ」
そんな事言っても、やっぱり
ハズカシイ
「橋本さんも、一人で、スるんでしょ?」
「私、そんな事しません!」
嘘だ
先生の事を思って、何度も自分を
慰めてる
だけど、つい
大きな声で否定する
「ごめんなさい、変な事言って」
私は、無言のまま、首を振る
「どうしたら、モジモジが治まりますか?」
「さっき、わたしにしようとしたでしょ?」
今度は、コクリとうなずく
「良いわよ、橋本さんの自由にさせてあげる」
「良いんですか? 先生」
「ええ、わたしのせいでもあるし」
そういうと、先生はまた
唇を合わせてきた
保健室でしたときと同じ
大人のキスだ
唾液が交わる音が、先生の部屋に響く
私はまた、腰がじっとできなくなり
モジモジする
「可哀そうに、辛いのね?」
先生は立ち上がると、服を脱ぎ始めた
「先生?」
先生は、下着だけの姿になり
私の前に立っている
「キレイ……」
先生の均整の取れたカラダに、私は
クラクラと眩暈がした
腰がじっとできなくて
スカートの中に手を
入れる
「!」
「どうしたの? 橋本さん」
「先生、私」
ハズカシイ
言えない
お漏らししてるなんて
「そう、性的に興奮した状態なの」
私は、顔が真っ赤になってしまう
そして、うつむく
「恥ずかしがらなくて良いのよ」
そんな事言っても、やっぱり
ハズカシイ
「橋本さんも、一人で、スるんでしょ?」
「私、そんな事しません!」
嘘だ
先生の事を思って、何度も自分を
慰めてる
だけど、つい
大きな声で否定する
「ごめんなさい、変な事言って」
私は、無言のまま、首を振る
「どうしたら、モジモジが治まりますか?」
「さっき、わたしにしようとしたでしょ?」
今度は、コクリとうなずく
「良いわよ、橋本さんの自由にさせてあげる」
「良いんですか? 先生」
「ええ、わたしのせいでもあるし」
そういうと、先生はまた
唇を合わせてきた
保健室でしたときと同じ
大人のキスだ
唾液が交わる音が、先生の部屋に響く
私はまた、腰がじっとできなくなり
モジモジする
「可哀そうに、辛いのね?」
先生は立ち上がると、服を脱ぎ始めた
「先生?」
先生は、下着だけの姿になり
私の前に立っている
「キレイ……」
先生の均整の取れたカラダに、私は
クラクラと眩暈がした
腰がじっとできなくて
スカートの中に手を
入れる
「!」
「どうしたの? 橋本さん」
「先生、私」
ハズカシイ
言えない
お漏らししてるなんて