秘蜜の保健室〜先生と私のイケナイ関係〜
第8章 先生のカレシ
今日は、久しぶりに美奈子の部屋へ
遊びに来ている
もちろん、わたし達の遊びとは
ハダカで愛し合う事だ
でも、今日は何時もと違う
私には、タクラミがあった
美奈子の寝室のベッド
そこで私達はお互いの服を
脱がし合う
何度も口に含んだ美奈子の
ピンクの蕾
舌先で転がすと、ピーンと
起ちあがる
「ああ~~ん」
美奈子の漏らす鳴き声に
私の花唇が溢れてくるのが分かる
美奈子の花唇は、確かめるまでもなく
シーツを汚すほどに、濡れそぼっていた
私は、美奈子の花唇からあふれ出して液を
啜りながら、密かに準備に入る
予め、ベッドの下に忍ばせていたものを
取り出す
「美奈子、今日はお願いが
あるの」
「なに? 橋本さん」
「美奈子のここが、思いっきり開くところを
見たい」
「な、何を言っているのか、分からないわ」
「これを使っても良い?」
私は、金子先生に借りたオモチャを取り出した
「そ、それは!
どうやって手に入れたの?」
「買ったんです、ネットで」
「だって、それは……」
私は、オモチャのスイッチを入れて見せた
ブイ~~~ン、ブイ~~~ンと音が鳴ると
オモチャが踊り出した
私は、金子先生がやったように
オモチャの尖端に舌を
あてる
舌先から振動が伝わり、
それは一気に下半身へと伝わり
私の蜜園を刺激した
「そ、そんな大きなもの……
入らないわ」
「でも、美奈子は男の人のモノを」
私は、踊り狂っているオモチャの尖端を少し、
美奈子の花唇にあててみた
「あひゃ!」
美奈子が小さく悲鳴を上げる
「男の人を、ココに、受け入れてるのでしょ?」
「そ、そうだけど……」
「カレシさんより
大きいの?」
美奈子がコクリと頷いたのを合図に
私はオモチャを美奈子の蜜園に
侵入させた
遊びに来ている
もちろん、わたし達の遊びとは
ハダカで愛し合う事だ
でも、今日は何時もと違う
私には、タクラミがあった
美奈子の寝室のベッド
そこで私達はお互いの服を
脱がし合う
何度も口に含んだ美奈子の
ピンクの蕾
舌先で転がすと、ピーンと
起ちあがる
「ああ~~ん」
美奈子の漏らす鳴き声に
私の花唇が溢れてくるのが分かる
美奈子の花唇は、確かめるまでもなく
シーツを汚すほどに、濡れそぼっていた
私は、美奈子の花唇からあふれ出して液を
啜りながら、密かに準備に入る
予め、ベッドの下に忍ばせていたものを
取り出す
「美奈子、今日はお願いが
あるの」
「なに? 橋本さん」
「美奈子のここが、思いっきり開くところを
見たい」
「な、何を言っているのか、分からないわ」
「これを使っても良い?」
私は、金子先生に借りたオモチャを取り出した
「そ、それは!
どうやって手に入れたの?」
「買ったんです、ネットで」
「だって、それは……」
私は、オモチャのスイッチを入れて見せた
ブイ~~~ン、ブイ~~~ンと音が鳴ると
オモチャが踊り出した
私は、金子先生がやったように
オモチャの尖端に舌を
あてる
舌先から振動が伝わり、
それは一気に下半身へと伝わり
私の蜜園を刺激した
「そ、そんな大きなもの……
入らないわ」
「でも、美奈子は男の人のモノを」
私は、踊り狂っているオモチャの尖端を少し、
美奈子の花唇にあててみた
「あひゃ!」
美奈子が小さく悲鳴を上げる
「男の人を、ココに、受け入れてるのでしょ?」
「そ、そうだけど……」
「カレシさんより
大きいの?」
美奈子がコクリと頷いたのを合図に
私はオモチャを美奈子の蜜園に
侵入させた