テキストサイズ

婦女暴行事件

第3章 盗撮

家電を買うときは、秋葉原へよく行っていました。

電気街で有名で、安いという口コミがあって、

流行り物に弱い母は、扇風機を買いに、ミニスカートを履いて、肌色のストッキングを履いて、電車に乗り、秋葉原の駅に着くと、いろんな音楽が流れたり、

暑い夏が来る前に、各店舗で、扇風機の風で、リボンみたい物が揺れていて、どこの店で買おうか迷っていました。

母は、その店舗の前で、扇風機の前に居て、ミニスカートが扇風機の風で、めくれていている事に、気が付かず、肌色のストッキングから透ける、白のパンティーを見えて、通行人の男たちが、喜んで見ていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ