
🏠️家庭内恋愛💕
第10章 最終章・100年物語
「倫理的に――――ぶっ壊れている…」
「そうだな…、だがお前たちはこの儀式が終われば…自由になれる――――。次の神主は…加代子の子供なのだから…」
柔太は――――ここに入ってからの父の瞳の異常さにようやく…気がついた…。
「父さんの…父さんが――――神降ろしの子供でな…///幼い頃から…自分の子供と交わる事の素晴しさを聞かされて育ったんだ――――…もう、お前たちが生れた時は…嬉しくて、嬉しくて――――…こっそり…///父さんとセックスしたもんだ…///私も――――アナルセックスは大好きなんだよ…///柔牙と一緒だ」
柔太は…徐々に距離を積めてくる父に恐怖を感じた――――。
だが、2度も出していると言うのに…ギンギンに上を向く父の祈根の形に――――生唾を飲み込んでしまう!
