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新品だったローションの中身ほぼ流し込まれた柔太は…無意識のうちにローションが溢れないように尻を絞める！


しかし、緊張している尻に父の指が無情にも襲いかかる！


――――ズッポ！グチュグチュ！と、２本の指が柔太のローションまみれの穴をかき混ぜる！



「///ひっぉぁあぁぁぁぁ！あっ！アックッ！くっぅう！」


「おおお///中がローションでグチョグチョだ――――これは……今からこの中に入ることを思うと――――興奮するなぁ～！」



父の指が更に奥に！更に数を増やし柔太を襲う！


――――ジュズッ！グチュグヂュ！っと、あり得ない音を立てるアナルに柔太は声を上げた！


「///うっぁぁぁぁあ！父さん――――父さん…もう、もう…ローションが、漏れる――――漏れちゃう！ぁぁぁぁあ！あっ、アナルが…アナルが…広がっちゃう――――！」



「そうだ――――いいぞ、いいぞ！お前の尻も男を受け入れ――――乱れ逝け！」