テキストサイズ

❤いっぱぃしょ?❤~エッチで不思議で淫らな短編集なのだッ💖💖

第2章 禁断💖恋愛💖お嬢様と執事の秘密の関係💖

「へえ。ひなお嬢様の胸…おっきいですね〜💕これは、挟んでみたいっ💕」

水城さんが無邪気に笑って、

「触ってもいいですか?」

ふみゅん💕

きゃー💕あたしの胸を揉み揉み💕ですぅ💕

「ひゃくぅっ💕あっあの…っ💕ふぁ…はっ挟むって…なっ何を…ですかあ❓」

ふふ。水城さんが笑いました。

「ボク達のおちんちん、ですよー。お嬢様は見たらびっくりしちゃうかな⁉️」

ほぇ❓

「お…ちんちん…って…あっ」

あたしは、飲み込めました。

「えっと…あの…初めて…ですので、優しくしてくださいね💕」

「はい💕ボク達、きっとお嬢様を満足させてあげますよ!」

「…お嬢様は初めてだから、きっとびっくりされるのではありませんか?」

小宮さんが楽しそうに言いながら、

「失礼します」

ズボンを…下げて…。

「…ほぉら、お嬢様。殿方には皆んな、コレがあるのですよー」

其処には、聳え立つ自身がありました💕

「お嬢様の豊満な胸を見ていたら…ビンビンです💕」

「お嬢様…私もです💕」

ふぇ?

皆さん、いつの間にか、ズボンを下げていますよ❓

「…凄い…ですね…」

あたしはおちんちんから目が離せません💕

「…コレをどう使うのか…気になるのです💕教えて下さい💕皆さんっ💕」

「喜んで。ではレッスンです💕」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ