平和な時間と幸せな時間
第6章 皆と出会って2年
皆に出会ってよかった。
皆がいたから、ここまで来れた。
リゼット「母さん、美味しい?」
ローザ「美味しいわ」
ローザおばさん、俺を家族に入れてくれてありがとう。
リゼット、いつも紫色の料理だけど美味いし大好きだ。
エルマー「はしゃぐのはいいが、あまりはしゃぎすぎないようにな」
ラスティ「へいへーい」
アーチボルト「ラスティ、ちゃんと返事しろ! 閣下に対して失礼だろうが!」
エルマー閣下、俺達を信じてくれてありがとうございます。
ラスティ、お前はいつも仲間を見てくれてる良い兄貴だよ。
アーチボルト、守る物はもっと他にもある。 だからこれからも俺達のことも守れよ。
ポポ「ブブ、美味しいね!」
ユアン「ポポ、口におかずが付いてますよ」
ポポ「あ、ホントだ」
ブブ「ブヒィ!」
ポポ、君は悪い魔女じゃない。 良い魔女だ。
ユアン、お前はすごいよな。 いつも補給してくれる。
サクヤ「ののか、部屋に戻ったらマッサージしてくれない? 疲れてるかもしれないから」
ののか「わ、わかりました~」
サクヤ、口が悪いけど仲間思いだよな。
ののか、いつも頑張ってるよな。
キース「モルディよ、喉渇いたから水を」
モルディ「やだ。…私、疲れたから…自分で持ってきて」
モルディ、ニキとお母さんはいないけど…もう仲間がいるから大丈夫だ。
キース、めんどくさがってないでモルディの面倒をちゃんと見ろよ。
ヒルダ「今日は良いパーティーになりそうね」
ドロシー「こんな地味な料理とか紫色の料理よりドロシーの料理を食べなよ☆」
ダンテ「地味な料理とはなんだよ! 俺が作る料理はそんなに地味かよ!」
ダンテ、お前とは仲が悪いけど…ダンテと戦ったおかげで俺は強くなれた。
ドロシー、お前は人形じゃない。 ちゃんとした人間だ。
ヒルダ、最初…初めて会った時からサイッテーな奴だと思ってた。 でも、今は違う。 仲間だ。
皆がいたから、ここまで来れた。
リゼット「母さん、美味しい?」
ローザ「美味しいわ」
ローザおばさん、俺を家族に入れてくれてありがとう。
リゼット、いつも紫色の料理だけど美味いし大好きだ。
エルマー「はしゃぐのはいいが、あまりはしゃぎすぎないようにな」
ラスティ「へいへーい」
アーチボルト「ラスティ、ちゃんと返事しろ! 閣下に対して失礼だろうが!」
エルマー閣下、俺達を信じてくれてありがとうございます。
ラスティ、お前はいつも仲間を見てくれてる良い兄貴だよ。
アーチボルト、守る物はもっと他にもある。 だからこれからも俺達のことも守れよ。
ポポ「ブブ、美味しいね!」
ユアン「ポポ、口におかずが付いてますよ」
ポポ「あ、ホントだ」
ブブ「ブヒィ!」
ポポ、君は悪い魔女じゃない。 良い魔女だ。
ユアン、お前はすごいよな。 いつも補給してくれる。
サクヤ「ののか、部屋に戻ったらマッサージしてくれない? 疲れてるかもしれないから」
ののか「わ、わかりました~」
サクヤ、口が悪いけど仲間思いだよな。
ののか、いつも頑張ってるよな。
キース「モルディよ、喉渇いたから水を」
モルディ「やだ。…私、疲れたから…自分で持ってきて」
モルディ、ニキとお母さんはいないけど…もう仲間がいるから大丈夫だ。
キース、めんどくさがってないでモルディの面倒をちゃんと見ろよ。
ヒルダ「今日は良いパーティーになりそうね」
ドロシー「こんな地味な料理とか紫色の料理よりドロシーの料理を食べなよ☆」
ダンテ「地味な料理とはなんだよ! 俺が作る料理はそんなに地味かよ!」
ダンテ、お前とは仲が悪いけど…ダンテと戦ったおかげで俺は強くなれた。
ドロシー、お前は人形じゃない。 ちゃんとした人間だ。
ヒルダ、最初…初めて会った時からサイッテーな奴だと思ってた。 でも、今は違う。 仲間だ。