君は俺に似ている【SLAM DUNK 三井寿】
第1章 三井寿 復帰
騒動の翌日 髪を切った三井の姿がいた。
彩子「三井先輩が入ってくれたから
強くなりますね。
旋風寺先輩。」
霊夢「ええ そうね。」
楽しそうだな‥私も
やりたい‥ううん!もう
戻らないって決まったんだから!
その時 体育館の外で
ある女子生徒が立っていた。
霊夢「!?眞姫那!」
すると 練習してる部員たちの行動が
止まった。
赤木「旋風寺部長!どうして?ここに?」
眞姫那「ええ、旋風寺霊夢に用が
あるのよ。」
部員「なんで?」
眞姫那「姉さん!」
霊夢「なに?」
部員「姉さん!?」
眞姫那「やはり 戻ってきて?
実は 5月十九日に試合があって‥
しかも 男子の試合のあとなの。」
赤木「え?霊夢は‥」
眞姫那「女子バスケ部の部員なのよ。」
霊夢「相手は?」
眞姫那「白梅女子高校よ‥!」
霊夢「!?」
うーん‥展開早くしちゃったかな?
彩子「三井先輩が入ってくれたから
強くなりますね。
旋風寺先輩。」
霊夢「ええ そうね。」
楽しそうだな‥私も
やりたい‥ううん!もう
戻らないって決まったんだから!
その時 体育館の外で
ある女子生徒が立っていた。
霊夢「!?眞姫那!」
すると 練習してる部員たちの行動が
止まった。
赤木「旋風寺部長!どうして?ここに?」
眞姫那「ええ、旋風寺霊夢に用が
あるのよ。」
部員「なんで?」
眞姫那「姉さん!」
霊夢「なに?」
部員「姉さん!?」
眞姫那「やはり 戻ってきて?
実は 5月十九日に試合があって‥
しかも 男子の試合のあとなの。」
赤木「え?霊夢は‥」
眞姫那「女子バスケ部の部員なのよ。」
霊夢「相手は?」
眞姫那「白梅女子高校よ‥!」
霊夢「!?」
うーん‥展開早くしちゃったかな?