君は俺に似ている【SLAM DUNK 三井寿】
第1章 三井寿 復帰
早速 眞姫那は
女子部たちを呼んだ。
霊夢「お久しぶり。元気そうで良かった。」
静江「ううん、私達 又
霊夢ちゃんとやれるの
嬉しいのよ!」
霊夢「静江ちゃん‥恵美子ちゃん‥
亜美ちゃん‥ありがとう‥」
すると 1年だろうか
霊夢に言い出した。
1年「眞姫那部長!この人誰です?」
眞姫那「私の双子の姉の霊夢よ
姉は いいシューターよ?」
1年「え‥3年‥っ!」
霊夢「言い忘れたけど
男子と同様にしてもらうわ。」
1年「無理です!男子と同様に‥っ!」
寿「この人マネージャーなのに 一緒に
やってくれるんだよ。女なのに
男に追いつくんだぜ?」
眞姫那「言い忘れたけど
この人 副部長よ?」
霊夢「ちょっと!?待って!?」
眞姫那「だってさ みんながw」
女子部たちを呼んだ。
霊夢「お久しぶり。元気そうで良かった。」
静江「ううん、私達 又
霊夢ちゃんとやれるの
嬉しいのよ!」
霊夢「静江ちゃん‥恵美子ちゃん‥
亜美ちゃん‥ありがとう‥」
すると 1年だろうか
霊夢に言い出した。
1年「眞姫那部長!この人誰です?」
眞姫那「私の双子の姉の霊夢よ
姉は いいシューターよ?」
1年「え‥3年‥っ!」
霊夢「言い忘れたけど
男子と同様にしてもらうわ。」
1年「無理です!男子と同様に‥っ!」
寿「この人マネージャーなのに 一緒に
やってくれるんだよ。女なのに
男に追いつくんだぜ?」
眞姫那「言い忘れたけど
この人 副部長よ?」
霊夢「ちょっと!?待って!?」
眞姫那「だってさ みんながw」