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みせてあげるね。

第6章 マッサージ 青姦編


大野さんは私の肩をガシっとつかむと、「こっち」と言って手を引っ張る。
その間もローターはブルブルと震え容赦なくクリトリスを刺激する。

「ああっ、ンッ」

意識が飛びそうになりながら連れて来られたのは公園の茂みだった。

「もう我慢できないよね?」

木に両手をつかせると、服に手を侵入させ胸を揉みしだく。

「あっ、あッ、ああっん!」

ビクビクッと体が跳ねてイッてしまう。
そして、大野さんは私の体を反転させると、両方の手首を持って木に押さえつけたまま、服をめくりあげチュパチュパと胸を舐めた。

「ふわぁあッ、あぁっあぁッ!!」

足の力がカクン、と抜けてしまったが手首をおさえられ座り込むことができない。

そのままチュパチュパと胸を舐められる。



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