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犯されてイキたい願望妄想

第1章 【担任の先生を昏睡レイプ】






「好きだな、抱きてぇなって思った女ひとり絞って何とか二人で会う約束してな?飲み物の中に忍ばせて飲ますんだ。眠るだろ?そしたら一時間程度ぐっすり眠ってくれるからその間に済ませるんだよ」




こ、昏睡レイプ………




僕は恐ろしい事を聞いたはずなのに、頭の中で先生に試しているところを想像してしまった。
下半身がピラミッド型に膨らむ。
それを見て親父が笑う。




「本当、一時間ぴったりで起きるから安心だしめちゃくちゃヌケるぞ」



どうだ?するか?なんて愚問だ。
僕はヤりたくて仕方ない。
例え間違った選択だとわかっていてもこの性欲に勝るものはないんだ。




僕の初めての相手が……担任の先生。
可愛くて、いつも良い匂いがしてお尻は大きい方。
カップ数はわからないけど、あの胸で挟んでみたい。




「お前の母親にも試した……まだ若かったからよ、調子乗って中に出しちまってお前が出来たって訳だ」




「はぁ!?マジかよ!!」




「いや、ちゃんと付き合ってたんだ、なかなかヤらせてくれないからちょっとな…」




「母さんはその事知ってるの?」




「ん〜どうだかな。その後普通にセックスしてその時にデキたと思ってるかも知んねぇ」




「最低だな、そりゃ逃げられる訳だ」




その母親とは小学生まで何度か会っていた。
でも向こうは再婚して会う回数も減ってる。
僕も特に会いたい気持ちは前ほどなくて、今が幸せなら僕は会いに行かない方がお互いの為なんじゃないかって。




「その時も半端なく興奮したぞ」




「良いよ、その時の話は」




「だから先生だともっと興奮するだろうな」




「ど、どうなっても知らないからね僕は」




「あぁ、入れるだけで良いから、後は任せろ」




「せ、先生にイタズラするの?」




「AVばっかじゃ物足りねぇだろ?本物見せてやるよ、お前がヘマしなけりゃな」




マ、マジかよ。
親父が先生と…?
亀頭が濡れる感覚がした。




「安心しろ、お前もさせてやるから」




その一言に僕は何も言えなかった。
良いのかな……良くないよな。
親父、今まで何回やったんだよって怖くて聞けない。
それよりビンビンに勃った自分のチンポを早くシコりたくて仕方ない。









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