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カルピス劇場 おかず名作物語

第1章 ひかるちゃんの縦笛オナニー

「男の子はいつもなの?」

ひかるちゃんはクスっと笑ってボクの股間を見る。げげっ、当然だけどテント張ってる~⛺️😱💦

ボクが慌てて股間を隠すとひかるちゃんはクスクスと笑った。

「どうして縦笛なんかで?」

「おちんちんって、こんなカンジかなと思って」とひかるちゃんは恥ずかしそうに答えた。

「おちんちん、見たことないの?」と訊くとひかるちゃんは頷いた。お父さんとお風呂に入ったことはあるかも知れないけど、全く覚えていないぐらい小さい頃のことらしい。

「さっき縦笛でやってたことをおちんちんでやってあげようか?」と言うと、ひかるちゃんは恥ずかしそうな、嬉しそうな顔をした。

「おちんちん見せてくれるの?」
益々大きくなったテント⛺️を見てひかるちゃんは嬉しそうだ。

「ひかるちゃんが脱がせて出してみるかい?」

ひかるちゃんは恐る恐るといったカンジでボクの膨らみを触ってみる。

「硬い。でも縦笛と違って生き物みたいな温かさや軟らかさもある」とひかるちゃんは初めての触感に不思議そうな顔をする。

「だから、コレのことを肉棒とも言うんだよ。さあ、出してごらん」

ボクに促されてひかるちゃんは一気にトランクスを脱がせた。

「きゃっ」

いきり勃ったイチモツが元気よく飛び出して反りくりかえっているのに、ひかるちゃんは驚いた。

「こんなになっちゃうんだ。でも、思ってたよりキレイ」

ひかるちゃんは、おちんちんってもっとグロいモノだと思ってたみたい。実際グロいのが多いんだけどボクのはキレイだから、初めて見るにはいいモノに当たったんだよと教えてあげた。

「これ、何?おしっこ?」

フル勃起したおちんちんの先っぽからはトロリと透明な汁が滴って糸を引いている。

「これはね。ガマン汁といって、精子がどぴゅっと出る前兆に出るものなんだ。前座のようなものだよ。女のコだって興奮すると何かが起きるでしょ。何が起きるのかな?」

ボクが少しエッチな質問をすると、ひかるちゃんは慌てて自分のお股に目をやる。うひょ~、キレイに浮かんだメコスジのところはブルマの上からでも分かるようにお汁で濡れていて小川のようになっている。

「好きなようにしていいよ。いつも縦笛でしてることをしてごらん。見立てじゃなくて本物だよ」

ボクはガマン汁が滴っているおちんちんをひかるちゃんの顔に近づけた。





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