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カルピス劇場 おかず名作物語

第2章 奥様正美さんの白昼オナニー

「すいません、お腹が痛くて。トイレを貸してください」

ボクは涙目で前屈みになってトイレを貸してくれるように懇願した。前屈みになっていないと股間がスゴいことになっている。正美さんにそんなケダモノのような最低の男だとは思われたくない。

「もう、女の秘め事を覗くなんて最低よ」と正美さんは恥ずかしそうな怒ったような顔でボクを見た。

「すいません、お腹が痛くて必死だったもんで、他のことなんて考えられなくて、何も見ていません」とボクは泣きそうになりながら言った。

「ウソつきなさい。見たんでしょ、わたしのオナニー。見てないなら何で前屈みになんてなってるの?」と正美さんは少し意地悪に言った。

「お、お腹が痛くて」とボクは必死に言い訳する。

「じゃあ、ちゃんと立ちない。気をつけ。それができたらトイレ貸してあげる」

正美さんに言われるとおりボクは気をつけをした。股間にはヤバいぐらいにテントが膨張している。

「きゃっ、何よソレ。元々大きいのか、やっぱりわたしのオナニー見て大きくなったのか確かめないといけないから出してみなさいよ」

正美さんは嬉しそうにボクにイチモツを出すように促した。うお~っ、それだけは~😵💦

「女の裸や恥ずかしいところを見たんだから責任を取ってもらわないといけないわよね~。大人の男なんだから分かるでしょ」

それはそうだ。正美さんのおっぱいやオナニーを見てしまったんだから男として責任を取らないといけない。ボクは観念してズボンとトランクスを一気に脱いだ。
ギンギンになって脈打っているチンコが勢いよく飛び出して重力に逆らうようにピーンと垂直にいきり勃った。先っぽからは大量のガマン汁が滴って床を汚してしまった。

「きゃっ、やっぱりそんなになっちゃってるじゃないの。わたしの裸やオナニーに興奮してた何よりの証拠よ」

正美さんはまじまじとボクのおちんちんを見る。

「キレイなおちんちんね。いつもわたしの下着を見てアバレてるから、もっと汚くてグロいと思ってたわ」

確かにボクのおちんちんはキレイだ。大浴場なんかで見ると、たまにボクみたいなキレイなチンコもあるが、殆どは正美さんが言うように汚くてグロい。
しかし、正美さんのブラジャーやパンティを見て興奮して大勃起してたのもバレていたか😵💦





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