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流川さんちの奥さん 【SLAM DUNK】

第4章 工エエェェ(´д`)ェェエエ工

宮城「工エエェェ(´д`)ェェエエ工!!流川の
奥さんで 三井サンだったの!?」

三井「いいから 上がれや。」

4人「あっ‥はい‥」


宮城たちをリビングに
案内して

ソファに座らせた。
すると 宮城たちの前に
1歳くらいの女の子が立っていた。


宮城「あの‥三井サン‥」

三井「俺が産んだ子だから。」

晴子「可愛い‥」

三井「だろ?この間1歳になったばかりなんだ。」

彩子「流川と同じ誕生月なんですね。」

三井「おう。」

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