流川さんちの奥さん 【SLAM DUNK】
第1章 俺の奥さん
流川site
俺は漸く 18歳の誕生日を
迎える。
?「楓?起きろよ。朝だよ。
おせち料理が冷えるぜ?」
流川「あーおはよう。これで
寿と結婚出来る‥」
三井「そうだな。ほら
霊夢を起こして リビングに
連れてきて。」
三井寿‥俺の2つ年上の先輩。
寿が高校にいるときに
俺が寿に一目惚れして
アタックして 付き始めた。
お互い結婚したいと考え出して
俺が18になったら
籍を入れようと約束した。
寿が言ってた霊夢とは
俺たちの娘。
去年の1月6日に生まれて
あと5日で 1歳になる。
デキ婚ということだ。
湘北の先輩やどあほうには
言ってない。
まさか すぐに
バレるとは知らずに‥
俺は漸く 18歳の誕生日を
迎える。
?「楓?起きろよ。朝だよ。
おせち料理が冷えるぜ?」
流川「あーおはよう。これで
寿と結婚出来る‥」
三井「そうだな。ほら
霊夢を起こして リビングに
連れてきて。」
三井寿‥俺の2つ年上の先輩。
寿が高校にいるときに
俺が寿に一目惚れして
アタックして 付き始めた。
お互い結婚したいと考え出して
俺が18になったら
籍を入れようと約束した。
寿が言ってた霊夢とは
俺たちの娘。
去年の1月6日に生まれて
あと5日で 1歳になる。
デキ婚ということだ。
湘北の先輩やどあほうには
言ってない。
まさか すぐに
バレるとは知らずに‥