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足フェチ

第3章 太ももの思い出

そして、駅とか、スーパーマーケットや、やはり病院とか行くと、
制服のスカートの女性を見ると、足の細い脹脛を見ると、「触りたいなぁー、とか、あの足に頬ずりしたいなぁー」と心で思いながら、

そして、私は、女性とお付き合いをしてくれる女性が、いなく、いまだに、独身ですので、50代過ぎても、女性の足を触りたいとか、あの足、舐めてみたいとか、変態見たいことを想像していますが、

私は、いつも、昔の事を思い出して、やはり、母の足に
つられていく、スケベなおじさんたちでした。

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