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友達も、湯舟から出て、「私もお願いします」と言い、
私は、湯舟に入り、友達は、お風呂の床に寝て、母は、友達の顔の上におまんこを見せており、友達は、「あのー触ってもいいですか？」と言うと、

母は、「うん」と首を上下にして、友達は、始めて触るおまんこに「わぁーおまんこが見えた」と喜びと興奮していました。
「お尻の穴も見えた」と言い、おまんこを開いたり閉じたりして、割れ目まで開いて見ていました。

母は、友達のおちんちんを口に入れてしゃぶってあげて、勃起する友達、

そして、母は、勃起をおちんちんにおまんこに挿入して、精子を出してしまい、

母は、慌てて、子供ができちゃうと思い、自分で入れられて精子を出していました。
友達は、童貞を母に奪われてしまいました。