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変態男のスケベな思い出

第4章 お祭りのトイレ

夜、父と私と母で、神社のお祭りに行きました。

母は、浴衣にノーパンで、全裸に浴衣を着ていたので、
その時は、風が強く、浴衣が風でめくれて、太ももが何回も見えていました。

出店で、金魚すくいをして、母は、しゃがんで、浴衣から太ももが出ており、母は、夢中で金魚すくいをしており、金魚すくいのおじさんは、開いたり閉じたりして、太ももに目がいっていました。

もうお店がしまう時間で、どこの出店も閉め初めていました。

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