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変態男のスケベな思い出

第5章 トイレの小窓

そして、私の家の裏の道をコンクリートをひくことになり、

裏の道には、トイレがあり、バキュームカーのおじさんたちが、通るところで、台風の時には、雨水が、便槽に入ってしまうので、便槽のところを雨水が入らないように、高くして雨水を入らないように、コンクリートを高くする工事をしていると、母は、知らずに、トイレに入り、ミニスカートをめくり上げて、便器に跨り、しゃがんで、おしっこをしていると、工事をしているおじさんは、トイレの小窓から、音を立てずに、覗いていたのです。

開いたおまんことおしっこをしているところを覗いていたのです。

母は、気づかなかったようでした。

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