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お願い、、上を向かないで💕

第1章 お願い、、上を向かないで💕


あまりにも突然の出来事だった、、


俗に言うエッチな雑誌を
男の子はこっそりと、、


オナニーする為に
この場所へやって来たのだ、、


あああ、、、
大きく跳ね上がったおちんちんを露にして
ゆっくりと擦り始めた、、


私は急に心臓がバクバクし始め、、
顔を部屋に引っ込めた、、


ああ、、
いけないものを
見てしまった、、


心臓がバクバクしている、、


見てはいけない、、


見てはいけない、、


そう思えば思うほど、、


私はまた窓からそっと
顔を出してしまっていた、、


高校生は夢中になって
おちんちんを擦っている、、


す、、
すごい、、


育ち盛りの
男の子のおちんちんだ、、


こんな風に
男性のオナニーを見るのは
初めてだった、、


斜め45°に反り上がった
おちんちんは男性の性器そのもので
ものすごく硬直しているのが分かる、、


ああ、、
なんてエッチなフォルム、、


右手でページをめくりながら
左手でおちんちんを擦っている、、


すると高校生は私に背を向けた、、


ああ、、
見えなくなった、、


もう少し、、
もう少しこっちに、、


ああ、、いけない、、
私は何を望んでいるの、、


するとシャツをまくりあげて
横を向いた、、、


ああ、、見える、、
おちんちんがしっかりと見える、、


男の子の手の動きがゆっくりになると
おちんちんがヒクヒクと跳ねた、、


やああ、、すごい、、
おちんちんが大きく脈打つように、、

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