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クンニをもっと、、💕

第1章 クンニをもっと、、💕


ハッと目覚めると
朝の5時ちょうどだった、、


ああ、、
私達、、


あの後
翔平の車でホテルへ行った、、


初めて翔平に
抱かれたの、、


あそこにまだ翔平の感覚が
しっかり残っている、、


ああ、、
思い出せば出すほど
さっきの記憶が鮮明に蘇ってくる、、


翔平と
2時間ホテルで過ごした、、


泊まりは流石に無理だから
帰ってきたのは夜中の1時、、


私、、
実はセックスは初めてだったの、、


だけど翔平の前で
恥ずかしい姿を披露する事になった、、


そう、、
オナニーだけは常習犯だから、、
イクことだけは身体が知っていた、、


翔平はきっとこんな私を
遊んでると思ったかもしれない、、


声を抑えられず何度もイッて
痛がることもなく
すごく喘いでしまったから、、


ああ、、
恥ずかしい、、


翔平はエッチが
とても上手だった、、


翔平の舌が身体を這い回る感覚が
鮮明に蘇ってくる、、


翔平は狂ったように
私を舐め回した、、


ああ、、
驚くほどに乳首が敏感になっている、、


そして
あそこを、、
何度も何度も吸われた、、


ああっ、、
思い出すと、、
あそこがジワジワしちゃう、、


男の人に
クンニされたのが初めてで、、


ああん、、
あそこを広げられて
クリトリスに何度も何度も
キスをされて吸われたの、、


そしてそれが
とっても優しくて、、


ああ、、
思い出すと恥ずかしくて
また濡れてきたの、、

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