無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

(え、うそーん(╥﹏╥))





え、え、えっ！！！(((;ꏿ_ꏿ;)))




「まだ漫画見てるの？」って本命くんが甘えてきた！
いや、本当は作品を執筆していたのですけども！
ここのサイトでエッチな作品描いてるってことは言ってませんしカミングアウトするつもりもありません。




いつも寝る前に携帯でピッコマ観てたりするのでソレだと思って近付いてきた彼はうつ伏せの私のお尻に顔を埋めできたではありませんか！！




事件です、今日もシないだろうと2軍の下着です！(笑)
何でそんな時に限ってオメーは盛るんだ！(笑)
電気つけんじゃねーぞ！ってそんなことはどうでもよくて！！




「え、アレないよ？買ってきてないやん」




そう、一番大事なゴムが今は手元にないのです。
ナマの外出しは嫌です、万が一があるので。
危険日ではまだないけど安全日なんて本当はあってないようなものだからな！一時の欲望に負けてはダメだ。




「うん、わかってる……」




っておいおい、今日下着ダメダメなんだよ、勘弁して〜(T_T)となりましたが、ウルウルしながら抱きついてくるのどうしたら良いですか！
めちゃくちゃ恥ずかしそうに「手で出して欲しい」と言われました……(⑉⊙ȏ⊙)




いや、正確には口でな！(笑)
そうきましたか、ほほう、自分だけ気持ち良くなるってやつね。




「ていうかいつ買いに行くんよ、待ってたのに」




可愛げのない言い方な私。
「ごめんなさい」とひたすら謝られました。
フェラしたらこっちだってめちゃくちゃ欲しくなるんやけど！？
おあずけされた上でフェラだけはかなり残酷っす^^;




仕方ない、キスしてまずは乳首攻めだ！
押し倒してやったら乳首だけで喘ぐんやもん、優しく亀頭攻めしたらもっと情けない顔になる？
あぁ、ムカつく……思いながらも唾垂らして手が止まらない。
本当はこのビンビンなやつ挿れて腰めちゃくちゃ振りたいのに(¯―¯٥)