無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「で、買ってきてるの？」
「うん、買ってきた」


いつの間に……ズルいなぁ。


「寝てたくせに」
「起きてるよ」



どこがやねん、いびきかいとったやろって思ったら、私の手を股間に持っていき半勃ち状態を確認させてきました。
「起きてるやろ？」って あ・ほ・ん・だ・ら ♡



イライラしてたのに笑ってしもた。
ムカつくムカつくムカつくーーー！！(－－〆)


ちゃんとゴムを用意していざスタート♡
キスしながら脱がせてきます。
熱く火照っているのでエアコンの温度下げました(笑)
これでもかってくらいおっぱい舐められて、私の手もオチンチンへ。
お互い愛撫しながら本気モードに入っていく瞬間が好きです。
早くクンニしてよ〜て思いつつ、丁寧に愛撫されるとトロトロになります♡


「キスして」とかもう恥ずかしがらないで言えてくるとだいぶ出来上がってきてる2人です。
クンニはいつもめちゃくちゃ焦らされる。
周りから攻めてくるから(早く〜)となります。
焦らすだけ焦らした後の一気にバキュームしてクリ舐め＆手マンはヤバぁいです(//∇//)


本当はそこで乳首攻めも加われば即イキ間違いなしです。
自分でも指濡らして乳首触ったりして絶頂を促すけどそれ見られてるって思ったらまだ恥じらいが先に出て手を引っ込めちゃう(笑)
彼の手を胸に持っていくしか手はないのです。
一生懸命クリ舐めしながら乳首も愛撫してくれてまたシーツ汚しちゃいました♡


たくさんヤられた後は私の反撃開始です。
手コキして勃たせたらヌレヌレオマンコで素股！
騎乗位してるみたいに腰を振りまくったら何回も「待った」がかかる。
このまま射精されると困るのでゆっくり素股して乳首舐め。
めっちゃ喘がすの、情けないほど鳴かせて寸止め、私のやること成すことにいちいち声を上げて感じてる顔が至福のとき。


「先にイったら怒るで」と牽制し、乳首舐めの手コキでヒーヒー言わせた後もねっとりたっぷり攻めまくり、いざ挿入の時です！


「あっ……うっ……」
「え、うそ……イキそうなの？」