無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

（爆笑エッチ）





お風呂あがったら食器洗っててくれたから「ありがとう」言って今日は私からお尻触ったの。
これがサインならちょっと面白いなって♡



とりあえず寝るタイミングなって♡



携帯開いたらビックリw(°ｏ°)w
手帳型のケースなんですけど、カード類とか入れれる仕様でして、そこに入れたはずのないコンドームがっ！！



一瞬、無意識に入れたのかと自分を疑いました（笑）
いやいやいや、違う違う。
にしても、ココに入れる！？
する気満々なんと、ちょっと可愛いなって思いました。




ケース開いただけじゃ見えないけど、寝る前に漫画見てたらチラッとコンドーム見えて(えっ！)て笑



これにはドSの私もフニャ〜となりましたよ、もう♡


毎回のごとくクンニでイかされて仕返しに素股からの寸止め何回も差し上げていざ挿入♡


「ゴム入れたよね？」

「うん」

「可愛い過ぎんやけど」

照れた垂れ目がどストライクなんじゃ！
目尻のシワが大好物なんじゃ！


さて、今日はどうやって早漏くんを弄ぼうかと行為に及んでいたらバックで一旦出そうになって抜く。
フゥフゥ、危なかった^^;

正常位でもヤバくなったタイミングで出ても良いやって思って脚でホールドして締めたら出たのが…っ！


「ブッ…！」


まさかのオナラ！！爆笑！！
あ、私じゃないですよ？早漏くんです♡


「ちょ、マジか」って笑ってなかなか再開出来ず（笑）
おなか捩れてつりそうになりました。


でも何とか再開して添い寝で挿れたり←これ絶対手を貸さないと挿入出来ない^^;


大丈夫そうだったのでようやく騎乗位お強請り♡


「上乗って良い？」

「良いよ」


跨いで乗って、持って、挿……入……出来た♡


「あっ、ごめん、出るっ」

「え、ウソん♡」





チーン…………挿入出来た瞬間イかれました(☉｡☉)!
オーマイガ♡でも許す♡
でもあのまま思いきり腰振ってみたかったな♡
中イキしたかった♡



またのお楽しみ(｡･ω･｡)ﾉ♡


なんちゃって！








【完】