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森の中で猫を助けたら、里に案内されハーレムに

第1章 猫を助ける

 ミナがまたがってくる。

「マコト、入れちゃうよ」
 マコトのおちんちんはミナのあそこに埋まった。

「マコトのおちんちん、熱いよぉ」
「ミナの中も」

「動いて良い?」
「良いよ」

「あん……中が擦られて……気持ちいい。マコト、おっぱい揉んで」
 マコトは手を伸ばして、ミナのおっぱいを揉む。

「ぁん……気持ちいい。もっと……乳首……いじって」
 乳首をいじってあげる。

「ふぁん……ぁん……ダメ……来ちゃう……気持ちいいのが……来ちゃう」
「締まる!」

「いくよ……いっちゃう……イク……飛んじゃう……イクぅ!」
「出る!」
「あぁぁぁん!」
 ミナの中に射精する。たくさん出た。

「ありがとう。マコト」

 猫たちがマコトにおっぱいを吸わせてくる。

「エッチした後はおっぱいで栄養補給よ」
 ミナがうっとりする。ミナのおっぱい吸ったのは最後だったが、一番長く吸った。

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