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スイミングスクールの先生

第4章 危ない関係

 次の日の授業では、なぜか先生がスク水姿だった。競泳水着より、胸が強調されている。
「今日も始めましょうか?」
「先生、なんでスク水なの?」
「水着を洗い忘れて、朝洗濯したんだけど、乾いてなくて」
「そうだったんだ」

「それに、こっちのほうが胸見えるでしょ?」
「それが狙い?」
「だって、見られてると……んく……感じちゃって……」
 先生がもじもじする。

「入れてあげようか?」
「ここで……おちんちん……入れるのはダメよ」
「じゃあ、おっぱい揉んであげる」
 手を伸ばして、先生のおっぱいを揉む。
「んはぁ……ああん」

「スク水だと気持ちいいね」
「そんな揉まないで」
「先生」
 おちんちんを出して、擦りつける。
「ダメ。今、擦りつけないで」
 先生がビクビク反応する。

「あ……ん……ぁん……はぁ」
 先生も腰を動かしている。少し押し込んでみる。
「ああ……ん!」
 先生があそこを押し付けてくる。いったんだ。

「はあ、はあ。ダメって言ったのに」
「先生」
「まだ、固いよね。おちんちん」
「はい」

 先生はさすがに中に入れるのは、とつぶやく。
「じゃあ、おっぱいで」
「分かったわ。ここに座って」
 サイドに座る。

「じゃあ、やるわよ」
 先生が挟んでくる。
「気持ちいい」
「早く、出しちゃってね」
「うう。出る!」
 先生のおっぱいに射精する。

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