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スイミングスクールの先生

第4章 危ない関係

「こんなに出されたら、私」
 先生の中にはたくさん精液が入っている。

「気持ち良かった」
「これじゃ、動けないよ」
 先生が股間をこすり付けてくる。

「先生、また入れてほしいの」
「私をイかせてぇ」
「じゃあ、おちんちんを押し込んであげる」
 先生のおまんこに押し込む。

「ぁん! あぁん!」
 先生がビクビクして、達する。少し、精液が出てきた。
「流さないと」
 精液を流していると、先生が抱き着いてきた。
「先生?」

「こんなおちんちんして。いけないんだから」
 先生が水着の中に手を入れて、おちんちんを擦る。
「先生、うう」
 水着の中に射精。たまっているのがわかる。
「これで許してあげる」
 流すのが大変だった。

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