テキストサイズ

スイミングスクールの先生

第2章 先生の体

 先生の胸はそんなに大きくはないけれど、水着を着ていると、ふくらみがよくわかる。

 スクール水着ではなく、競泳水着だろうか? その上に一枚着ている先生もいる。

 それに、先生の股間、あそこも。食い込みがエッチだ。エッチな本を読んでいたからかもしれないが、エッチなことを考えてしまう。

**妄想**

「ダメよ、先生の体ばかり見てちゃ。今日はクロールの練習よ」

「はい」

「掴まってバタ足の練習してみて」

 なぜか、先生が後ろから見ている。足の近くで。

 足を動かすと、柔らかいものに当たる。

「ん……ぁん……当たってるよぉ……変な気分になるぅ」

 当たっていたのは先生のおっぱいだった。大きくなくても感じるみたいだ。いや、小さくはないが、ちょうどいいサイズ、かもしれない。

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