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スイミングスクールの先生

第2章 先生の体

「大変って。やめていいの?」
「それは……」
 先生の水着をずらす。

「まさか。んはあ……」
 先生の中に入れる。すぐに締め付けてきて、我慢できず、どぴゅどぴゅ射精する。
「はあぁぁぁん!」

「まだ、出てる。腰振ってるし」
「はあ、はあ」
「えっ? あああん!」
 また、先生の中に射精する。

「収まったみたいね。抜いたら出ないかしら」
 おちんちんを抜く。なんとかこぼれずに済んだが、おちんちんについていたのが水に浮かんでしまった。
「流さないと」

 先生が後ろを向いた瞬間、おっぱいを揉む。
「んあ。あぁぁぁん!」
 先生はおっぱいを揉んだだけでまたいってしまった。浮かんだものは流せたが、先生はぐったりしてしまった。

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