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いろんなシチュエーションで...

第2章 家庭教師

ゆりな:あぁっっ気持ちぃ…もっと

なんでだろう勝手に求めてしまっている

はると:気持ちよくて腰が動いちゃうね

腰に手を添えられた。
やばいよ。こんなに気持ちいいの初めて。

ゆりな:はぁはぁはぁっ、、!だめえっそんなに動かしたらっっあ、ぁぁぁっんあっっん!

緩めてくれそうもなく、速く小刻みに指を動かしたり、出し入れをしたりしてくる

はると:またイっちゃいそうかな

りな:…はぁぁぁっだめだめだめだめっもうイくぅぅっ

こんなのすぐイっちゃうよ

はると:いいよ好きなだけ気持ちよくなって

その直後ものすごい快感が迫ってきたのがわかった。だめ、またイっちゃう

ゆりな:あっぁっ…はぁっっん!イくっ!はぁっぁあぁっっん…!!

気持ちよすぎてなにも考えられない

先生は絶頂を迎えた私の頭を撫でてくれる、優しいな

はると:頑張ったね、よしよし

ゆりな:うぅ~はぁはぁ

そして綺麗に拭いてくれた

ゆりな:ありがとうございます

はると:もう無理かな、

りな:も、もうほんとに無理ですぅ

はると:ははっ、じゃあまた今度しようか。次は俺の相手もしてね?


ゆりな:えっ⁉︎/////……はいっ、!


次どうなっちゃうんだろう…///

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