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エチチ短編集

第3章 幼なじみと勉強後に

耀「ぁ…ハァ…ハァ…。美咲?」


お兄ちゃんにぐったりとした身体を預けて応える。


美咲「ぁん……お兄ちゃん。…どう?」


耀「全然ダメだ。さっきよりはマシだけど、まだヤり足りない。」


美咲「いいよ。我慢しないで。満足するまで私のカラダ、使って。」


耀「美咲っ。これ以上はお前の身体が心配なんだよ。」


美咲「体力なら自信あるから、たぶん大丈夫。だからいいの。ココにたくさん欲しいよ。お兄ちゃんで体も心もいっぱいしてっ。」


2人が繋がりあってる部分に直接手で触れる。


耀「っ、美咲。ありがとな。」


美咲「お兄ちゃん、大好きっ。いっぱい愛して…。」


まだナカにあるお兄ちゃんがまた大きくなって私はキュンとした。


美咲(これって、すっごく癖になりそう。)


その夜はずっと互いに貪り合った。


お兄ちゃんの欲は朝まで止まることなく、いっぱい出されてお腹がタプタプになりました♡




END

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