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エチチ短編集

第4章 監禁JKとオジサン

目が覚めると私は明るい部屋のベットの上で裸のまま寝ていた。

???「目が覚めたかい?」

香夜「?…だ、誰ですか?…きゃー。」

私は起き上がって周りを見渡すと、服を着ていないことに気づき、慌てて腕や足で身体を抱きしめ見えないように隠す。

???「今更、身体を隠してもキミの服を脱がせたのは僕だ。」

香夜「…わ、私の服を返してください。」

???「ダメだよ。キミにはやってもらうことがあるんだよ、香夜ちゃん。」

香夜「!?」

???「ほら、コレ。キミのでしょ?名字は伏せるよ。」

私の生徒手帳をチラつかせた。

香夜「返してください。」

???「これからキミが僕の言うこと聞いてくれたらね。」

部屋中からピッと機械音がした。

香夜「な…に?」

オジサン「僕のことは『オジサン』って呼んで。」

香夜「お、オジ…サン?」

オジサン「そうそう。これからキミにはやってもらうことがある。」

香夜「な、なんですか?」

オジサン「オジサンに身体を開いて見せてくれないか?」

香夜「…い、いや…です。」

オジサン「仕方ない。キミが寝ている間に撮った動画はネットに流すしかないね。」

身体が恐怖で震える。

香夜「や、やめてください。…言うとおりに、しますから。」

オジサン「じゃあ、オジサンにお股開いて見せてくれるかな?」

恥じらいながらも大事な部分を手で隠しながらオジサンに向けて閉じていた足を開いてゆく。

香夜「や、…見ないで。」

オジサン「手も退けてくれるよね?」

香夜「うぅっ。それだけは、イヤなんです。お願いします。」

オジサン「嫌?じゃあ、ネットに…ね。ほら、早く。」

香夜「やめてください。やりますから。」

オジサン「自分の指で開いて。」

香夜「ううっ…。」

オジサン「奥まで見えるように、ビラビラも。」

香夜「お願いです。もう、許して。」

オジサン「ダメだよ。自分で開くんだ。」

今、開くとトロトロとナカから蜜が溢れて出てきそう。

香夜「お願い、…見ないで…ください。」

恥じらいながらも指で開くと、とろりと蜜が流れた。

オジサン「たまらん!」

指でビラビラを開いた時、オジサンが私のお股に飛び込んてきた。

香夜「やっ、あ…アン。やだぁ。」

オジサンの勢いで背中がベットに付き私は足が開いたままの体勢で転がってしまった。

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