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ねこやまのオナニー日記

第30章 2/19

今日は友達と、友達の友達の男の子たちで友達のお部屋で飲み。
私がオナニーとおもらし大好きな変態ってことをバラされちゃってたから、ノーブラで来るように命令されました。パンツは、恥ずかしいんだけど、おまんこから溢れる愛液を分かりやすくするためにグレーの履いてこいって……。ドキドキしちゃって、ずっと乳首勃起♡

みんなで集まって、まず自己紹介。
男の子たちは自分のおちんぽのサイズとか、最近のお気に入りのオカズとか話してた。友達は、セックスの好きな体位……。えっちなこと言わなきゃ!と思うと、それだけでおまんこうずいちゃう♡
ついに私の番。

「ねこやまです♡恥ずかしいオナニーが、好きで、クリトリスをシコシコするのが、大好きです♡おっぱいはGカップです♡よろしくお願いします♡」

えっちなこと言う度、おまんこがじゅわ♡って濡れちゃう♡
そのあとは普通に飲んでたんだけど、急に誰かが王様ゲームやろう!って言い出して、王様ゲームをすることに。
最初は普通の王様ゲームって感じだったんだけど、ある男子(A)が「2番はズボンかスカートを脱ぐ!」って言い出して、おかしくなっちゃって……。
2番だった男の子のBはズボンを脱いで、パンツ姿に。ああ、私も脱ぎたいな……なんてモジモジしちゃった。
次の王様はCくん。「じゃあ3番が1番に乳首当てゲーム」。
1番は私……。3番はAくん。今からAくんに、乳首の位置当てられちゃうんだ……♡そう思うと、乳首がまたぷくっ♡ってなって、ニットから分かっちゃう♡

「おい、ねこやまちゃん期待で乳首勃ってんじゃん笑 わざわざ当てるまでもねーよ」
Aくんはそんなこと言いながら、わざと乳首からずらして、乳輪をカリ…さわ…♡
「んっ……♡そこ、乳首じゃない♡」
「えー、乳首どこかなぁ笑笑」
ニヤニヤしながら、私の乳輪を服の上から触って焦らすAくん……。

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