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タイムが伸びない女子水泳部エース

第5章 大会後の二人、理子の練習

「本当によく頑張ったな」

「ありがとうございます」

「あんなに悩んでたのに」

「先生とエッチしてからです」

 理子が水着を脱ぐ。二人がいるのは大会場の裏口。あまり人が来ない所だ。

 理子のおっぱいはキレイだ。形もよく、ピンク色の乳首が特徴で、何よりも大きい。

「理子」

 哲平は理子のおっぱいを揉む。

「あん♡先生、おっぱい吸って」

「ちゅーちゅー」

「はあん♡」

「入れて良いか?」

「そんなの、聞かなくても分かるじゃないですか」

 理子のオマ○コは濡れていた。

「我慢出来ないんです。中に入れて出してください」

 哲平はおちんちんを出す。

「早く」

「入れるぞ」

 哲平はおちんちんを入れる。

「あん♡」

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