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タイムが伸びない女子水泳部エース

第8章 理子の決意

「分かっています」

「本当にわかってるか確かめよう」

 哲平は理子の中に入れる。

「んはあ♡結局入れてるじゃないですか。ぁん♡」

「締め付けてくる。まだ、入れたばかりだぞ」

 腰を動かす。

「ぁん♡私だけいっちゃう。一緒に行きたいのに」

「はあ、はあ」

「奥に届いて、いっちゃいます」

「いっていいぞ」

「んはあ♡おっぱい揉んじゃダメぇ」

「俺もだんだん」

 締め付けが強くなり、限界に近づく。

「理子、出すぞ」

「はい」

「声、抑えろよ」

「えっ?」

「出る!」

「はああぁぁん! いきなりぃ!」

 理子の中に射精する。

「声出すなと言ったのに。誰か来たら……」

 何人かの生徒が来ていた。見つかった。


「これは……」

「宮代先生が理子と……」

 生徒は走っていってしまった。

「待って」


 そのあと哲平は教頭に呼ばれてきつく言われた。理子も責任を取ると言うことでしばらく部活をやめるように言われた。

「ぐすっ」

 理子はうなだれていた。

「仕方ないさ、バレちまったんだから」

「それでいいんですか? 私たちの関係は終わっちゃうんですよ?」

「はじめから教師と生徒じゃ無理だったんだ」

「先生の意地悪」

 理子が裸になって、抱き着く。哲平は理子を求めて、中に射精した。

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