テキストサイズ

タイムが伸びない女子水泳部エース

第2章 大会1ヶ月前。伸び悩むタイム。

 理子の乳首を転がしたり、押したりする。

「ぁん。気持ちいい。切なくなってきちゃった。先生、おちんちんをください」

 理子がオマ○コを開く。哲平は理性が切れた。おちんちんを出して、理子の中に入れる。

「んはあ♡先生のおちんちん、気持ちいい」

「理子の中も」

「オマ○コって言って」

「理子のオマ○コも」

「はあん♡ダメぇ」

「締め付けが」

「中に出してください」

「はあ、はあ」

「私、いっちゃう」

「俺も」

「出して」

「出る!」

「はあぁぁぁん!」

 理子の中に射精する。理子はその後、タイムが安定し2分30秒を切ることが出来た。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ