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ただ犯されたいの

第1章 【先生が妹の処女を奪う】








「キミもそこで見てなさい、妹の処女膜が破れるところを」




僕の先生は淡々とそう言って、薬で眠らせた妹のショーツを脱がせている。




先生は僕の成績を上げる代わりにコレで妹を眠らせて欲しいと言ってきた。
僕のひとつ下の中2で、この作戦を実行に移すにあたり、生理の終わりを聞き出すのは苦労した。




ベットに寝ている妹を差し出してしまった。
本当に良かったのだろうか。
今更ながら怖くもなってきた。
セーラー服のまま脚を開きスカートを捲りアソコに指を挿れているようだ。




初めて見る、妹のオマンコ。
ちゃんと毛も生えていて生々しい。




「女のマンコ、ちゃんと見た事あるか?」




「い、いえ」




「まだお前には早いかな……まぁ、見てろよ」




先生はそう言うとM字に脚を広げてオマンコを舐め出した。
ピチャピチャと音をたてながら頭を振る。
エッチな本で見た事ある光景。
クンニ…とかいうやつだろ。
マジかよ、初めて見るクンニが先生と妹なんて。




「あぁ、めちゃくちゃ狭いな……当たり前か、これが処女の良さだよな」



今度は指を挿れて中を掻き回している。
同時に舐めたりして結構イタズラされてるのに妹は寝たままピクリとも動かない。
それに気を良くした先生がセーラー服を捲り上げスポーツブラの上から揉んだり乳首を勃たせたりしている。




なんだ、スポブラかよ……なんてがっかりする僕も僕だ。
それすら捲り上げてプルルン…と見えた胸は意外に大きく女に成長してた。
顔から下だけ見てるとAVみたいで股関が熱くなる。




交互に乳首を舐めて濡らし指でも愛撫している。
寝てても乳首って勃つんだな。
アソコも濡れてるから身体は反応するんだ、意識がなくても。
何度も起きてないか顔を見て確認してしまう。
こんなのバレたら顔面蒼白なんかで済まない。
妹を説得し何が何でも第三者に漏らさないようにしなければ。




「やっと2本挿入ったよ、俺のはそれ以上だからな、シーツ汚さないようにタオル敷いておけ」




処女だと最初は血が出ると聞いた事がある。
それくらい痛いんだよな?
それを意識のないうちに済ませるってどう考えたって悪い事だけどそうなればめちゃくちゃ興奮してる自分が居るんだ。









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