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ただ犯されたいの

第10章 【お爺ちゃんとお留守番しようね】






「杏子ちゃん?おーい、杏子ちゃん?」




呼びかけにも肩を揺らしても起きる気配はなかった。
余程疲れていたのだろう。
すまない…と仏壇は閉めて孫の元に戻った。
私も男の部分があったんだな…と久しぶりの昂揚感に少し浮ついてしまっていた。




孫のダラン…とした手を握り股関に持っていく。
勿論握りもしないから上から握るように自分で動かした。
思ったより気持ちが良くて今度は思いきってまだ下を向いている股関を外に出して孫の手に握らせる。
上から掴んで上下にスライドさせた。




細くて柔らかい手に包まれてみるみるうちに固さを取り戻した。
そしたら次は…次は…と欲が出てきた。
ブラウスのボタンを外して見えてきたブラジャーごと鷲掴んで揉み始める。
起きないかハラハラしつつもブラジャーをズラし、初めて見る孫の胸に興奮してしまい舌を這わせた。




ピクリと動いた孫にこちらの動きも止まる。
再び寝息を確認したら舐め始める。
これほど興奮したのはいつぶりだろうか。
交互に舐め回し乳首を勃たせる。
すると今度は下が気になって仕方ない。
ついにスカートの中に手を入れてしまう。
可愛らしいパンツ履いてるんだな。
本当はパンツ越しの匂いを嗅ぎたく顔を埋めてしまいたいが起きると思い断念する。




ゆっくり脚を持ち上げM字に膝を立たせた。
まだぐっすり寝ている。
スカートも捲り上げパンツを履いたままのオマンコに気が付くと自ら股関を弄っていた。




「杏子ちゃん……挿れたいな……わかってるよ、そんなのダメだって……最初は痛いからね?飛び起きちゃうかもな……今は我慢するけどいつかはココにお爺ちゃんの挿れさせてね?今日は舐めるだけにするね」




寝ている孫に勝手に許可を取り股の間に顔を沈めた。
鼻の頭がオマンコに着く間際でクンクン匂いを嗅ぐ。




「ハァ……良い匂いだ、お爺ちゃん勃ってきたよ」




人差し指で布越しに割れ目をなぞり、クリトリスの辺りで関節を曲げて愛撫する。
まだ剥けてないんだろうな。
可愛らしいオマンコ早く見たいよ。
この垂れそうな我慢汁を擦り付けたい。




そっとパンツをズラすと薄っすら毛の生えたオマンコが見えて驚いてしまう。
そうか、まだ小さいと思っていた孫も小学6年生でオマンコに毛が生え始めているんだな。
綺麗だ。









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