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ただ犯されたいの

第13章 【強制子作りセックス人妻NTR】






「そうか、そんなに気持ち良いのか、私のチンポが……もっともっとイかせてあげるよ」




教授のピストンは更にヒートアップしていき連続で潮を吹きポルチオイキさせられる。




「よし、交代だ、少しキミも挿れなさい、ポルチオイキしたマンコを知らないだろう?今までのセックスには戻れなくなるぞ」




頭の中がボーッとしてきた。
入れ替わったオチンチンに物足りなさを感じてしまう私こそもう、今までのセックスには戻れないのでしょう。
がむしゃらにクンニされても感じるけど達しはしない。
敏感になっている今だからこそ耐え凌げるのだと思います。




「あぁっ…凄いっ…コレが陽子のマンコなのか!?いつもと違う……あぁっ…ダメだ、イクっ!あぁっ…出る…っ」




さほど腰も振ってないうちに主人は私の中で果てました。
普段はあまり感じなかった射精までの時間は平均的なものだと思っていましたが、今思い返してみれば早漏だったのでしょう。




「仕方ない、私が提案して正解だったな、こうして女を孕ませるんだ、見ておきなさい」




「はい、教授」




正常位のままで固い教授のオチンチンが挿入ってくるや否や海老反りし受け入れる身体。




「あぁっ…!それダメっ…あぁん…っ」




「コレか?コレが欲しいのか?どっちのチンポが好きなんだ?もう結果は見えてるよなぁ?言ってごらんなさい、ちゃんと言えたらイかせてあげるよ」




「ハァハァ……欲しいです……本郷教授のオチンチンが好きで堪らないです!奥まで突いてください!あっあっ……あぁっ!イクイク!」




「よく締まってるよ、ご主人とは違ったセックスも気持ち良いだろう?孕んでもギリギリまで抱いてあげるからね、安心してイキなさい」




これほどまで激しいピストンでよく冷静に喋っていられるなと思った。
ずっとポルチオに当たってる。




「あっ…あっ…またイクっ…ダメ、もうダメっ…イってばっか…っ」




「イかなきゃ孕みづらいだろう?女も気持ち良くならなきゃ良い妊娠とは言えないな…私はその手助けをしたいんだよ、リラックスしてもらう為に何度でもイかせてあげるよ」




「あんっ…あんっ…良いっ……イクイクイクっ」




「おぉ…まだ締まるか?さぁ搾り取っておくれ」








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