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ただ犯されたいの

第4章 【管理人さんに強制中出しされる日々】






「止まんねぇな、これだけ濡らせば大丈夫だろ」





自らベルトを外し出してきた肉棒。
え、めっちゃデカい。
毛がない……!




やめてください……そう言わなきゃならない状況。
それなのに口が開かない。




「やけに大人しくなったな、イキ過ぎてコレが欲しくて欲しくて堪らないんだろ?」




片脚上げられて割れ目に亀頭を擦り付けてくる。
ガタイがいい肩に手をついて見つめ合う。




「俺のモニターになれ、わかったな?こうして最後は抱き潰してやるから」




ダメだ、首を縦に振ってはいけない。
都合のいい女にはならないってあれほど誓ったはずなのに。
オマンコが熱い。
ヒクヒクしてるのもわかってる。
欲しい………壊れるまで突かれたい。
この人ならそれを叶えてくれる。
欲望に負けてしまうのか。
自分の中にまだ存在していた性欲に驚く。




「はい……お願い…します、挿れてください」




「このオマンコ壊すぞ、いいな?」




解放された両手で抱きついた。
コクリと頷いて熱い肉棒が私の中をグリグリと押し退けて挿入ってきたの。
頭の芯まで電流が走り、気が付けば自分から腰を振っていた。




「はっ、お前エロっ……地味なフリしてクソ淫乱かよ、最高のモニターじゃねぇか」




もう何を言われようとこの快楽に勝るものはない。
がむしゃらに求めてしまっていた。
当たり前のようにベットへ向かい、シックスナインをしてバックでイかされる。




「ほらほら、ヘバッてんじゃねぇぞ、俺が精子なくなって勃たなくなるまでこのオマンコから抜かねぇぞ」




頭が朦朧としても痙攣は収まらずイキ狂う。
体力は有り余っている様子で何度も潮を吹かされた。
途中で意識も手放していたようだ。
身体中に射精されていた。
お掃除フェラさせられながら意識を取り戻すと
「明日14時に部屋に来い」と言うので慌ててアルバイトが入っていると伝えたら躊躇なく休めと。




「もうお前は俺に飼われたんだよ、言っとくが逃げ道はねぇぞ、途中で放棄したら違約金も発生するぜ?肝に銘じとけよ」




「そんな……」




「今みたいにイキまくれて嬉しい仕事だろう?気持ち良い事して金貰えんだから」




「い、いつまでですか?」









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