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ただ犯されたいの

第7章 【叔父さんたちの玩具になりたいの】






しかし、扉を開けるとどうでしょう。
驚くほどに彼らはセックスのスペシャリストでした。




「可愛い乳首だ」と舐め回され
「グチョグチョだよ」とクンニでイかされる。
「上手だよ」とフェラチオを褒められ
「叔父さん以外でイっちゃったね」とピストンされる。




終始イキまくりでした。
腰がガクガクと震えます。




「まゆみちゃん、オジサンも挿れて良いかい?」




うつ伏せにぐったりする私に耳元で囁くのは太っちょ眼鏡のオジサン。
頷くだけで精一杯。
「イキ過ぎて喋れないの?可愛いね」と髪を撫でられた後、寝バックで激しく揺さぶられました。




「あっ…あっ…イクっ……もうダメ…イクイクっ」




「ハァハァ……もうちょっと頑張って?オジサンのオチンチンまだ中に挿入ってたいの、まゆみちゃんの中堪能させて?凄く気持ち良いよ、堪んないよ」




「あぁん……オジサンのオチンチン気持ち良い…もっと突いて?あんっ……イっちゃう!でもやめないで…っ」




「最高のオマンコだよ、一緒にイこうね?オジサンと一緒に…っ」




「あぁっ……イクっ…!!」




絶頂しても続くピストンに連続アクメに遭わされる。
「オジサンたちもおっぱい舐めさせて」と反転して正常位にさせられた。
「こんなに勃起させて可愛い…美味しいな」
揺れる乳首にしゃぶりつき舌を絡ませる。
ピストンしながらお腹の肉がクリトリスを擦り付ける。




「あぁっ…出ちゃうっ……」




慌ててお腹に出した太っちょ眼鏡。
倒れ込んでオチンチンを拭いている。
次から次へとオチンチンが挿入ってくる。
ガリガリ眼鏡も思った以上に私をイキ狂わせるのです。
布団の上でオシッコもお漏らししてしまいました。
悦んで舐め回すオジサンたち。
皆が果てた後。




「まゆみちゃんどうだった?」と様子を窺う叔父さん。
たくさんイかされても気持ち良くても叔父さんじゃなければ満足しない身体になってしまったようです。
複数人とセックスしている私を見て勃起しているけど痙攣している身体を気遣う叔父さん。




「叔父さん……良いから挿れて」




「良いのかい?」




「その代わりまたこのオジサン達とシたい」




そう言うと誰よりも激しくこの身を突き上げ絶頂を誘うのです。
















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