テキストサイズ

ゆぅのオナニー日記☆★

第3章 妄想でどこまでっ!?

ちょっと小説風に///



「ゆぅ。お前放課後保健室にこい。」

「ぇっ・・?ぁ、はい。わかりました。」


保体の先生、森川せんせい(男)に放課後呼び出されることにッ!?


放課後。

「失礼します。」

「お、きたか。今は保健の先生もいないからだいじょうぶだな・・。」

「??」

「まぁいい、そこのベッドにすわれ。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ