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もういや…

第1章 【1章】この病院に通う事になったきっかけ

そしてその日の夜




母「まこー起きてる?熱計ってみなさい」



まこ「うん…」



ピピピピ



39.5度




母「上がってるじゃない、!」





まこ「大丈夫だよ!」





そして立ち上がる




しかし…




バタッ




母「まこ!!!」




まこ「うぅ…」




急に立ち上がったから頭がクラクラしてフラフラして倒れた。




起き上がらなきゃ




あれ、体が思うように動かない…




お母さんは全然起き上がらないまこを心配した




母「まこ?大丈夫??」




まこ「起き上がれない、、泣」




母「えぇ!」





まこ「今にも気を失いそうなくらい体がだるい。助けて。。はぁはぁ」




気づくと息切れまでしていた。




母「救急車を呼んだ方がいいかしら!」



プルルルルフ📞

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