瑠璃色の補習
第5章 補習Ⅳ(フェラチオの仕方)
北沢「早河上手だったよ!そしたら次はコンドームつけてみようか!」
瑠璃「////はいっ、、」
北沢「これを先っぽにのせて、、クルクルって下げていって?そうそう!上手!」
瑠璃は小さな手で一生懸命コンドームをつけている。
北沢「そしたら次は射精させたいんだけど、早河白濁怖いだろうから出ないようにしてあるよ!達したら音で教えてくれるようになってるから頑張ってやってみよう!」
瑠璃「はいっ、あの、でもどうやれば、、、」
北沢「いい質問だね!さっきみたいに手で握ってあげてもいいんだけど口を使うとより気持ちよくなれるんだ!」
瑠璃「先生も、、?」
北沢「えっ、、?」
瑠璃は無意識のうちにすごく恥ずかしいことを言ってしまったことに気が付き訂正する。
瑠璃「いや、ごめんなさいなんでもなくて!えっと、、口を使うといいんですね!」
北沢「///うんそう、、/」
北沢もイケナイ絵が脳内に浮かぶ。
北沢の集中が一瞬切れたその時
カプッ、、
瑠璃は陰茎を口に頬張った。
瑠璃「先生これであってますか?」
ペニスを咥え自分を見上げながらそう聞く瑠璃に北沢の息子は立ち上がる。
瑠璃「////はいっ、、」
北沢「これを先っぽにのせて、、クルクルって下げていって?そうそう!上手!」
瑠璃は小さな手で一生懸命コンドームをつけている。
北沢「そしたら次は射精させたいんだけど、早河白濁怖いだろうから出ないようにしてあるよ!達したら音で教えてくれるようになってるから頑張ってやってみよう!」
瑠璃「はいっ、あの、でもどうやれば、、、」
北沢「いい質問だね!さっきみたいに手で握ってあげてもいいんだけど口を使うとより気持ちよくなれるんだ!」
瑠璃「先生も、、?」
北沢「えっ、、?」
瑠璃は無意識のうちにすごく恥ずかしいことを言ってしまったことに気が付き訂正する。
瑠璃「いや、ごめんなさいなんでもなくて!えっと、、口を使うといいんですね!」
北沢「///うんそう、、/」
北沢もイケナイ絵が脳内に浮かぶ。
北沢の集中が一瞬切れたその時
カプッ、、
瑠璃は陰茎を口に頬張った。
瑠璃「先生これであってますか?」
ペニスを咥え自分を見上げながらそう聞く瑠璃に北沢の息子は立ち上がる。